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2014年11月23日日曜日

【今日のトピックス】エンジニア ネジザウルスGT PZ-58

今日のトピックス

トピックス(topics)とは英語でtopic(トピック)の複数形であり、出来事・話題のことを意味します。日本では主にテレビのニュースなどでその日の出来事を伝えたり、場合によっては特集にその呼称が用いられています。当ブログでは当日の出来事・話題をゆったりとお伝えしていきます。

エンジニア ネジザウルスGT PZ-58

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(2014/11/23 20:35時点)

怪獣のような、一見ふざけた名前の工具だが、
ネジ山をなめてしまった時の救済「神」工具である。

現在、4種類のネジザウルスが発売されている。
オリジナルのネジザウルス PZ-55
大きいネジ用 ネジザウルスXP PZ-56
小さいネジ用 ネジザウルスM2 PZ-57
進化系最新型 ネジザウルスGT PZ-58

趣味の電子・電気工作などで使用する為の1本を
選ぶなら、このネジザウルスGT PZ-58である。
頭の低いトラスネジにも喰いつく鋭い歯が特徴。

これがあれば、万が一ネジ山を潰してしまっても、
もう焦る必要はない。

PS.ネジ山が特殊な形状をした特殊ネジにも対応可能。

【2012.08.14】
作業をする際には、適切な力の入れ具合が調整できるように、
また力を入れた際に手を傷めないためにも
作業用手袋の着用をお忘れなく。

ねじ山を潰してしまい今度はペンチで無理やりまわしたら今度は外側が削れていき、手の施しようがなく諦めていました
ですがネジザウルスを発見して購入
どこもかしこもなめってしまっていたネジでしたが、ネジザウルスで簡単に回ってしまいましたw
とてもいい物なのでお勧めです

PCのハードディスクを静音ケースに入れて使っているのですが
ネジが固くて外せなくなってしまい、
過去に何度か色々挑戦したのですがどうにもならず・・・。
諦めていたのですが2秒で外せました。
今までの苦労はなんだったの~

ねじ山潰して途方に暮れている時にこいつに出会いました。
錆でガッチガチになって回らなくなってしまったネジにもいけました。
しかもほとんど掴む所無いじゃんっていう薄くて丸いネジだったのに・・・クルッて^^

カーテンレールの交換時にひとつのネジ山をナメてしまいました。
仕方なく、カーテンレールは力ずくではずしたのですが、当然のことながら、ネジが天井に一本残ってしまいました。
ネジに塗って摩擦を増やすアイテムで試すもまったく回らず、ビスブレーカーというもので、山を切ろうとしても、なにぶん天井なので、
ドライバーの尻をガンガン叩くわけにもいかず、最後の手段として、本製品を試してみました。
ネジ皿と天井の木材にわずかに空間があり、うまくつかめることができました。グリッとまわすと、いとも簡単に回転!
もちろん、ネジ山をなめることを避けることが第一なのですが、そうなってしまったら、迷わずオススメできる商品です。
久々に感動した商品です。

息子の野球用スパイクシューズのボルトをスパイク交換のため購入しました。
ボルトの頭が1mmほどしか残りがなく、シューズ付属のレンチでは歯が立ちません。
友人に相談したところこの商品を教えてくれました。垂直に立てて使うため力は必要ですが
はずせました!2週間ほどいろんな工具で試していましたがどうしても取れない2本、最後は
やすりでボルトの頭を再整形するなど工夫は要りましがはずせたときは感激でした。
同様の品物はほかにも購入しましたが本商品は仕上げもよく力をかけやすくさすが!という感想です。

どうしても外れないネジがありネジザウルス頼みで試しました。しかし全く持ってとれませんでした。ネジザウルスのみぞが潰してしまって使い物にならなくなってしまいました。案外もろかったです。そして、金属が柔らかい。宣伝では錆びたネジも外せると書いているのに全然ダメでした。

焼きが入っていないのか、ネジ1本でだめになります。プロのツールとしては使えませんが、趣味のプラモデルレベルなら買いなのかな。

頭径7mmの錆びて固着したネジのために購入しましたが、外すことはできませんでした。パッケージの裏には、以下のものには使用しないでくださいとの注意書きがあり『完全に錆び付いて固着したネジ』もそこに含まれていました。紹介ページには錆びたネジ、固着したネジも外せると書いてあったので疑問を感じます。
通常のプライヤに比べれば格段に掴みやすいのは確かなので今後の作業で活躍する事を期待しています。

古い錆びついた屋外の植物棚、CRC-556や振動ハンマー併用しながら解体作業。三分の一のネジは外せず結局力技で金属折り曲げ解体。思ったほどの商品ではなくチョイがっかり!

とれないものがとれたときは、とても感動的で、使いやすくて、気に入ってる。

評判の商品を早速買ってみたが、口ほど(噂ほど)でもなかった。
素材が柔らかくすぐにナメてしまう。一度使うと終わり。1回でこの値段は高い。
しかもハンドル部分のラバーがねじれる。つまり力が逃げる。
品質の伴わないアイデアだけのつまらない商品だった。

 このペンチは使っている鋼が柔らかいです。鋼の種類はS58Cです。極端に締めたり、ネジがこの製品よりも硬いと口先の溝が潰れます。刃の方も切断能力 銅線Φ1.2mmとありますが、これを守らないと刃はすぐにボロボロになるでしょう。

 私はこの製品と同じメーカーの強力ニッパーを持っていますが、製品の切断能力以下の径の鉄線を切ったのに刃が凹みました。鋼自体が柔らかいようです。ニッパーの素材はS55Cですが、こっちのS58Cとほとんど変わらないようです。

 工具を使う人が満足出来る程度の製品の素材を調べるとクロムバナジウムが使われている事(ニッパーでは)が多いことから考えても、この製品の鋼選定に疑問を持たざるをえません。私が使った事のあるエンジニア製品から考えても、使ってある鋼は商品説明ギリギリかそれ以下の性能です。パッケージに書いてある事をきっちりやれば問題ない?でしょうが、カタログデータの性能に余裕がまったくないので、少し違うことをすると刃が持ちません。

 普段工具を使わない人がネジを締めすぎて取れないときに役立つ…というスタンスなんだと思います。ガンガン工具を使う人が長く使える製品ではないと思います。

 私はユニクロメッキされた安いネジのネジ山が潰れたときや、絵の具の蓋開けに使っていますがそれは問題ないので、好評価にしています。特に絵の具の蓋開けは蓋の溝にネジザウルスの歯が食い込み抜群の性能を発揮します。

 アイデアは素晴らしいですが、工具として耐久性が怪しいです。使う鋼をグレードアップした製品を作ってもらいたいです。

エンジニア ネジザウルスGT PZ-58

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今日のトピックス

トピックス(topics)とは英語でtopic(トピック)の複数形であり、出来事・話題のことを意味します。日本では主にテレビのニュースなどでその日の出来事を伝えたり、場合によっては特集にその呼称が用いられています。当ブログでは当日の出来事・話題をゆったりとお伝えしていきます。

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