トピックス（topics）とは英語でtopic（トピック）の複数形であり、出来事・話題のことを意味します。日本では主にテレビのニュースなどでその日の出来事を伝えたり、場合によっては特集にその呼称が用いられています。当ブログでは当日の出来事・話題をゆったりとお伝えしていきます。
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700x18-28Cチューブ 仏式バルブ 15SV【正規品】 新品価格 |
他社品より値段は高いし、重いかもしれませんが、肉厚のゴムは安心感が違います。このチューブを使うようになってから明らかにパンクは減りました。
長距離ツーリング、自転車通勤には最適かと思います。
これに替えてからパンクは１度もしていませんし空気抜けも抑えられています。
軽さよりも丈夫さで選んだので満足です。
パナよりチューブの質はこちらのほうが高い。一度もはずれが無かった。ロングバルブで空気も入れやすく、キャップも透明で閉め忘れ防止なる。150円ほど高いけど保険だと思って納得している。
Panracerのチューブに絶望して、こちらに乗り換えました。
(PanaracerのExtraliteを買ったら、はじめから穴が空いているという意味不明なことがあったため)
細いタイヤなので、よくパンクするのは仕方ないのかな、と思ってたのですが、これに替えてからは、だいぶパンクが減ったように感じています。
また、空気口をカバーするキャップが透明で、仏式バルブのねじを締めたかが一目でわかるのも良い感じでした。
Escape R3の純正28cタイヤ、シマノR-500に23cのタイヤを履いて両方で使用。
価格も安く、コンパクトにまとめられているので携行性も良く急なトラブルの時に安心して使えます。
取り扱いの店の多さ、Amazonでは翌日配送にて手に入りやすいのが魅力。
メインは良いチューブを使っていても、予備に持っていて損はないと思います。
GIANT ESCAPE R3のチューブ交換に使用しました。
空気を試しに入れてみましたが初期の穴あきはありませんでした。
GIANT ESCAPE R3 2012 には元々はMade In Taiwan
CHENG SHIN TUBE 700 28C/32Cのチューブがついていました。
本製品はCHENG SHIN TUBEと比べると若干細い気がします。
またバルブも４０ｍｍと短くなりましたが、空気を入れるには問題無しでした。
空気の抜けも少ないし、耐久性もある。
長い間使っていますが、パナレーサーと比べて遥かにトラブルが少ない。
安心しておすすめできる品ですよ。
ロードバイクプロショップでも定番商品ですし、実際に多くのスポーツサイクリスト、
それこそ世界中の自転車愛好家に選ばれているチューブなのだということを、今一度思い出してみてください。
シュワルベといえば、世界を股に掛けるサイクルツーリストらに愛されている、耐パンク性最強タイヤのマラソンシリーズが、まず有名ですね。
一流のロードタイヤ、リムテープ等でも質実剛健な商品を揃えているドイツブランドです。
私は、パナレーサーのチューブと、ポリライトとかいう高圧に弱い柔らかいリムテープで痛い目を見てきました。
タイヤについても、ツーキニスト以外の下位タイヤは当たり外れが大きいイメージです。
上位はなかなか工夫がなされていて、くすぐるものがありますし、実際の評判もわるくないのですが。
私はパナレーサーについて色眼鏡で見ているかもしれません。
しかし、パナレーサー製品とシュワルベ製品、これら２ブランドの製品を通じて使ってきて、その体験を信じ、シュワルベを選んでいます。
私がたまたま、パナレーサーのハズレを相次いで引き当てて、シュワルベの当たりばかり手に入れているかもしれません。
パナレーサーでもシュワルベでもミシュランでもなんでも、好きなとこのを選びましょう。
私はシュワルベのチューブを選んで、ノートラブルで長期間乗ることができた。だからシュワルベを選んでいるだけなのですから。
人によっては、それがパナレーサーのであったり、ミシュランのであったり、新規参入ブランドのであったりするかもしれません。
チューブはゴム風船のようなものです。どのブランドのものでも、やさしくあつかってやってください。
自転車用品のなかでも、本当に本当に、デリケートなアイテムです。
丁寧すぎるぐらいの思いやりをもった扱いが、ちょうどよいのだと、私は経験から学びました。
パンク修理の正しい手順、チェックポイントについても、今一度おさらいしてみてください。
WEBや書籍、メンテナンスDVD、それぞれに少し手順に差があったり、チェックポイントが多かったりします。
また、チューブにタルク粉(タルカムパウダー)か、タルクが主成分のベビーパウダーをまぶせば、
タイヤの裏面との摩擦での磨耗をかなり防ぐことができて、長持ちしやすいですよ。
タイヤの裏面にもベビーパウダーをまぶせば、なおよろしいです。
私は、バルブの根本部分には、重点的にまぶしてあげています。
これだけで、寿命に大きく差が出るものです。
タルクが主成分のベビーパウダーというと、ジョンソンアンドジョンソンのが定番ですね。
ドラッグストアやホームセンターにも置いてありますし、ここアマゾンでも買えるかもしれせん。
パナレーサーから、専用品である「タイヤパウダー」なる製品も販売されています。
ぜひ使ってみてください。そして、チューブを思いやってあげてください。
それと、どこのブランドのチューブでも言える"かも"しれませんが、
一度袋から出したチューブは、最低限ドーナツ状になるまでふくらませてやって、
シリコンスプレーを噴いて塗ってあげて、吊るしてやったほうがいいかもしれませんね。
吊るすとして、ゴムと接する面は、ゴムの油分を吸い取らないような、吸水性のない素材がよいかもしれません。
以前、これは、パナレーサーのチューブだったと記憶してますが、
袋から出したタイヤチューブを、外の物置にたたんでしまっておいたら、
その畳んで曲がっている箇所がひび割れて、使い物にならなくなってました。
ゴムの劣化防止にはシリコンオイル(シリコンスプレー)というのは定番です。
これも、アイデアのひとつとしてここに書き残そうと思います。
また、シリコンスプレーを噴きかける際は、外など通気性の良い場所で、
顔を風上(シリコンスプレーの中身が、風で流れていく位置が風下です)に位置させて噴きかけてやってください。
タバコほど害のあるもんじゃありませんが、吸う量は少ないほうがいいのは確かです。
不安でしたら防じん機能付き防毒マスクをどうぞ。３０００円ほどからございます。
スリーエムのDS1やDS2合格品の使い捨て防じんマスクもおすすめです。
排気弁付きタイプだと呼吸も幾分ラクで、わりあい、快適です。
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今日のトピックストピックス（topics）とは英語でtopic（トピック）の複数形であり、出来事・話題のことを意味します。日本では主にテレビのニュースなどでその日の出来事を伝えたり、場合によっては特集にその呼称が用いられています。当ブログでは当日の出来事・話題をゆったりとお伝えしていきます。
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